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認知科学研究所がテーマとしていることは、”心の科学”をマネジメントとマーケティングに応用して人の持続的な幸福を創造していくことです。
とくに現在のソーシャルネットがもたらす消費者行動の変化によって、従来のアンケート式調査や営業・広告の手法が見込み客をターゲットにする“狩猟型”では通用しなくなってきたからです。
消費者の購買行動を生みだす要因を、“心の科学”の視点から理解することが重要になってきているのです。
「認知マーケティング」(Cognitive Marketing)とは認知科学を応用したマーケ
ティングのことです。
認知科学は心理学や脳科学、情報処理科学、社会学など含む“心の科学”のことですが、私(匠英一)は1990年に(株)認知科学研究所を東京大学の研究者らと創設し、この分野では日本初のコンサル業務を大手メーカ(アップル、松下電器、
住友スリーエム、パイオニア、日本ベリサイン他)などに行ってきました。
2023年10月16日(掲載日)・・・
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