匠ゼミ(デジタルハリウッド大学)

匠ゼミの関係するセミナーのご紹介です。


ゼミプロジェクト

< 18年度匠ゼミ卒業制作のグループ研究活動の概要 >

■ポイント1:「心理学」や「脳科学」の成果を活かす開発

自己成長やメンタルの強み発見を支援する教材・ツールを開発
 ※【例】自己の適性診断カード、自己強み発見カードや解説動画

ダイエットや勉学の目標達成を支援する教材・ツールを開発
 ※【例】自己の適性診断カード、自分の強み発見カードなど


■ポイント2:WEB上に専門サイトを設置し有料サービス化する

WEB上に会員制専用のサイトを設置し教材・ツールを販売
 ※【例】キンドル教材やフェイスブックとも連携させる学びサイト

ネット上のログ分析などから販売の仕方を工夫改善していく
 ※【例】グーグル・アナルティクスなど利用し、統計的分析もする


■ソーシャルメディア性

ネットとリアルを連携したソーシャルメディアの活用が主なゼミテーマでした。そのためにゼミの発表なども、ゼミ専用の「Google+」上のブログサイトや「Facebookページ」上で動画UPするなど、お互いの意見交流もネット上で重視しながら卒業制作の活動をしてきました。


■企画開発性

卒業制作はペーパーとしての論文というよりも、ネット上の意見交流そのものを「デジタル論文」としたり、スマホのEC用のアプリを「企画書」とするなどユニークな論文以外の形式も多数あります。


■社会活動性

毎年夏にはゼミ合宿をしています。とくに2012年夏と13年夏の2回は、ネット系企業で活躍する実務者らと共同合宿を行い論議を重ねながら協同研究をしてきました。

*下記写真は協同研究の匠ゼミ夏合宿の一コマ

■「仕組み創り」グループの役割

WEB関連の知識はなくてもOKです。なぜかといえば、FacebookやGoogle+等のSNS活用では編集機能の使い方を理解すれば利用ページのフォームを作成できるからです。活用方法そのものをむしろ企画していくことが課題ですので、グループで勉強しながら試作的なものを作り、その効果などを検証していきます。

基本機能としては、ネット上のアンケート機能や動画連携


「認知マーケティング共同研究会資料(第1回/6月10日)ダウンロード

「匠ゼミ」資料
(PDF形式、634KB)


「匠ゼミ」資料ダウンロード

「匠ゼミ」資料
(PDF形式、1,085KB)


匠ゼミ11年度生のeラーニンググループ案

匠ゼミ11年度生のeラーニンググループ案
(PDF形式、634KB)


「eマーケティング協会」関連資料ダウンロード

「eマーケティング協会」関連資料
(PDF形式、720KB)


「e-Marketing Award(2011年度)」からのレポート報告

匠英一実行委員会長に動画インタビュー!

テーマ「eマーケティング活用の潮流について」


(記事)

http://web-tan.forum.impressrd.jp/n/2011/11/17/11629